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傘を置き忘れないためにすべき、たった1つのこと

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ゴールデンウィークも中盤、あっという間に梅雨がやってきます。梅雨はお好きですか。私はあまり好きではありません。湿度が高くて汗は乾かず、風が吹けば服が湿る。すれ違いに傘を傾ける心の余裕を持つ人は少なく、電車内では誰かのぬれた傘がふくらはぎの辺りを濡らす。小さな不満があちこちによどんでいます。

ところで、たとえば東京では年間100日強が降水日。雨が多い北陸では、一年の半分が降水日です。これは結構な割合でしょう。雨天のモチベーションをなんとか上げたいわけですが、これがなかなか難しい。

私が去年とった手が、高級な傘を使うことでした。これが効果てきめん。写真はFox UmbrellasのWhangee (竹) 柄です。作りがそこいらのものとは違いますから、布地はピンと張って雨だれの音は心地よく響き、撥水効果は一年経っても消えず雨粒は直ちに落ちて布にたまることがありません。雨の中歩くのが楽しくなってきます。

ホッテントリのようなタイトルにしましたが、コンビニのビニル傘の何十倍もの価格ですから、少し緊張感をもって扱います。そのため電車に置き忘れてしまうことはなくなりました。さらに、すてきなお店ですてきな店員さんに「すてきな傘ですね」と話しかけられたこと幾度か。まるで広告のような展開。意外な効果です。